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OP・・・ダイパ開始の頃は主人公はサトシよりヒカリをメインに持って行ってましたが、
今では結局サトシが主役という紹介と始まりになってますねw
ヒカリちゃんの紹介もすればいいのに。
今回一番ウルっときたのがOPの塗り絵コンテストだったのは私だけだろうなw
映画の大きなスクリーンに自分の力作がどんと映し出されるなんて、
嬉しいだろうね。もし私だったら恥ずかしいけど^^;塗り絵というのは奥深いもので、
ただ用意された線画に色をつければいい、といえば簡単な作業に思えますが、
PCのペイント機能と違って、隅々まで自力で塗らなければいけないんですよね。
でもその塗り方や、色使い、丁寧さ、周りに添える自分の手描きの
絵とか、そういったところに、個性や感性が光るもので。
作品を描いた子達それぞれの素敵な個性や感性を、
大人になっても失くさないでいてほしいものですw
ディアルガ登場・・・ギラティナに捕食されるのかと思ったwというか、
パルキアも出てくるかと思ったのに出てこなかったのが寂しい。
シェイミ・・あのシェイミの性格に限ってなのかもしれませんが、
かんしゃポケモンというよりかんしゃしろポケモンでしゅねw
性格は生意気でしょうか。いちいち振り回されるサトシが楽しいw
汚れた体を洗ってくれたり、ポフィンを食べさせてくれる優しいヒカリに懐きますが、
ギラティナに追われ逃げるときだけはサトシに
しっかりとしがみついてますw
その理由が、「食べられるときは一緒」というのに笑ったw
自分だけ食べられるのがイヤだからサトシも道連れですか(笑)
逆に考えればそうすることでヒカリちゃんがが狙われずに助かることになりますけどね(待)
シェイミ・スカイフォルム・・・
ちょっとボーイッシュでありながらも「ですます口調」で、
小生意気さは残りますがランドフォルムに比べれば、
クセは少ない感じですね。
ランドフォルムともっと性格が真逆で言葉遣いも
やたらに悪かったら笑えたところですが、(こら)
お子様が真似して覚えてはよくありませんからねw
スタッフ達の配慮も色々大変なんだろうな、とか思います。
タケシ・・・サトシ達が反転世界に吸い込まれている間、
なす術も無く途方に暮れるしかなく、
活躍の場は無かったけれど、その分変に目立ってました(何)
まぁ仕方ないね今回はw
でもサトヒカ達の活躍を支える陰の心強き存在あることは実感しました。
ポッチャマ・・今回やけに頑張りましたね。楽しませてくれましたw
君のアピールは伝わったよw
サトシがムゲンさんの乗り物でゼロを追って反転世界に・・
おぃおぃ無免許運転^^;
でも、反転世界の空間でなら現実世界の法律云々は通用しない、となればそれもありなのか。
サトシもムチャクチャやるわね相変わらず。
でもそのムチャクチャさがサトシらしくて好き。
ムクバードに乗ったピカチュウに「シェイミを助けるんだ!」・・
それムクバードに指示することでしょw
シェイミを助けられるのはムクバードに乗ってるピカチュウじゃなくて
ムクバードでしょ。
ピカチュウにムクバードをコントロールしてシェイミを助けろってことですかw
ゼロ・・・大人の視点からすると、
彼のあのような野望に至った心境は何となく分からないでもない。
ただ複雑すぎて小さなお子様には理解は難しいかな。
ただ単に、仲間を裏切って、ギラティナの力を手に入れて、
反転世界を独り占めする悪いヤツ、というところかな。
でも本当はもっと奥深い心理や考えがあるんだろうね。
でもポケモン世界、特にシンオウは緑豊かだしポケモンも多様だし、
そんなに汚れた世界には見えないですけどね。
反転世界が汚れなく思えるのは何故だろうな。人がいないからか?
人類未踏・未開の地だからかな?
まぁ名前からして、ゼロからのスタート、みたいなものを反転世界でやってみたかったのでしょう。
つまり反転世界の人の手の及んでいない、無=零の状態が
彼には新鮮に映り、多くの人為で弄られ、整備・開拓された現実世界が
汚らわしく見えてしまった、とも考えられます。
ギラティナが邪魔な存在ではあるけど、ギラティナの力が無ければ
2つの世界を自由に行き来できない、だからギラティナの力をコピーできれば、
もうギラティナはただの邪魔な存在にしかすぎないので必要ない。
その部分に関しては悪だと思います。
ゴーストタイプだろうが巨体だろうが生き物ですからね。
野生の生き物を自分の都合のいいように利用したり邪魔になったからと
いって排除したりするのは悪いことです。
反転世界の汚れなき空間の魅力に惹かれたのなら、
コイルたちにバトルさせてギラティナを弱らせて麻痺させて、
大量にボール投げてギラティナをゲットして、よく懐かせて、
自分の手持ちにすればいつでもギラティナが連れてって
くれるんじゃないかな。
だってあれほど凄い飛行物体作れるコストがあるんだから、
性能のいいモンスターボール開発するとか、
モンスターボール大量に買い占めるとかできるじゃん。
私がもしゼロみたいな野望を実現するとしたらそうすると思うけどw
でも反転世界の王ってのも・・・他に家来も誰もいないのに^^;
頭のキレがよく、天才的頭脳の持ち主ではあるかもしれませんが、
見方によっては天才と紙一重な別の一面とも捉えられます(どういう意味
レジギガス・・・
レ~ジ~ギ~ガ~ス~~~!!!
迫り来る氷河を止めるために目覚めるわけですが、
氷河そのものや今回の事件のスケールの巨大さから、
レジギガス自身の巨体やそのパワーの凄さが打ち消されてしまい、
登場シーンはカッコよかったのですが、
結局に活躍が今ひとつに終わってしまったのがなんとも惜しい。
登場させるだけさせて、中途半端な活躍に終わるぐらいなら、
次回作にまわしてもっと活躍させたほうが良かった気もする(獏)
マンムー達だけで食い止めていれば、
マンムーの強さが十分アピールできたはず。
・・なんてどうこういっても仕方ないけど^^;
飛行船の墜落・・・あの墜落で森にすむポケモンの何匹が犠牲に
なったかと思うと胸が痛い。爆発して炎上しなかっただけ救い。
でもEDでココドラ達がちゃんと食べていてくれたのが良かった(笑)
ギラティナ・・・伝説系ではあるけれど、
他のポケモンと同じように生き物らしい動きで良かった。
瀕死の状態のギラティナをシェイミがアロマセラピーで
回復させたところにじんわり。
サトシ達を助けた後の行方が気になります。
知りたきゃ来年も映画見に来なさい、ってことですね(笑)
R団・・・・出番も扱いも映画ではあの程度にしとかないと、
顔がいいからちょっと活躍するだけでも、
主人公の活躍やメイン登場キャラ達を食いつぶして
彼らのほうが目立ってしまうんでしょうね(笑)
そう思うと、納得もいくんですよね。
ファンとしては物足りないですが、
映画ほどのスケールでは作品全体を引き立てるためには
脇役に徹するのも致し方ないのかな、とも思います。
見せ場は無くとも、顔は良かったw
R団のポケモン達が殆ど出番無かったのはちょっと残念。
ソーナンスも一瞬だけだったような・・・。
ソーナンスの活躍も見て見たいね、
例えばシードフレアをミラーコートで跳ね返すとか(笑)
それだけでもソーナンス株一気に高騰するんだろうなw
サトヒカ達のポケモンは結構皆均等に活躍してたかな。
氷空の花束・・・これがそうだったのね。
とてもいいタイトルだなと感じました。
シェイミとのお別れ・・・あの時、ヒカリちゃんが最後に
ポフィンを食べさせてあげていたら泣けたかもしれない。
あるいは、タケシが、サトシ達が反転世界にいる間に、
帰ってくることを信じてホットケーキまた沢山作って
用意してあげていて、それをシェイミ達に食べさせてあげたりとか。
ED・・・レジギガスにぶっ飛ばされるなんて
R団も散々ながら貴重な経験は得てますよね(笑)
ジュンサーさんとガーウィン・・後姿だけですかぃw
いや尻もスキですけど(笑)、りりしい前も見たかった。
というか、ウインディは伝説ポケモンであり、
中々人目に触れることができない、
草原を駆け抜ける野生の姿の方がそれらしくて好きなので、
警察犬ガーディが進化したものとはいえ、
あまり警察犬としては扱って欲しくない(獏)
てか、警察も事件が起こって治まってから動き出すようじゃなぁ・・
逮捕容疑は何になるんだろうw ムゲンさんもきっと捕まるんだろうな。タテトプスどうなるのかな。
で、サトシ達は・・・今回の件で何日徹夜したんだろうw
大きな経験と感動を得ただろうけれど、お疲れさま、と言いたい。
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